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【確定申告】イラストレーターの私が使っているクラウド会計ソフト

投稿日:2018年12月10日 更新日:

前回の記事で「次回はAdobe Stockの報酬の記帳方法について書きます」と予告しておいてなんなんですが、今回は私が使っている確定申告用の帳簿を付けるソフトについて書きますね!

すぐに作業方法について書いても良かったんですが、「ソフトのことを書かずにスルーするとややこしくなってしまうかも」と思ったのでいったんクッションを挟ませていただきました。
記事をお待ちいただいていた方がもしいらっしゃいましたら申し訳ありません!

この記事を前提に、次回から具体的な作業方法を書いていければと思います。

税理士さんor会計ソフトのどっちにすべきか

会計関係は私は税理士さんにお願いせず、自分で会計ソフトを使って帳簿付け(=「記帳」とも言いますよ)の作業をしています。
まだまだ事業の規模が小さいですからね。

税理士さんに依頼を考えるべきタイミングは、収入が1,000万円に近づいてきた頃or海外取引が増えてきた頃だそうですよ。

これはこちらの書籍  に書かれていた内容です。

個人的には上記に加えて法人化のタイミングでも考えるべきかと思いますが、「個人事業主」という縛りがあれば上記のような目安になるんでしょうね。
(何を根拠に、と思われる方がいるかもしれないので念の為に書いておきますと、私は会社員時代に新会社の設立に携わっていた関係でそのように感じます。)

こちらの書籍はイラストレーター向けに特化したものではないんですが、何かと参考になりますよ。
私の場合は、今年は通院だけで医療費が100万円くらいあるので、医療費の項目は特に参考にさせていただこうと思っています。

 

やよいの青色申告オンライン

その私が使っているソフトは、弥生株式会社の「やよいの青色申告オンライン  」というものです。
ブラウザ上でログインして手軽に入力ができる、クラウド会計ソフトのうちの一つです。

有名どころだと、「マネーフォワードクラウド確定申告(旧MFクラウド確定申告、2018年11月名称変更)」や「freee」というクラウド会計ソフトも人気があるみたいです。

その3つの内から私がなぜやよいを選んだかというと…

  • 一番利用料金が低い(しかも初年度は無料、ただしサポートはなし
    ※手厚いサポートありのプランもありますよ
  • 弥生株式会社は昔から業界の大手で有名(ただしクラウド会計では後発)

ってだけですかね…。
でもわりと重要なポイントなんじゃないかな、と思います。

「自分も会計ソフトを使ってみようかな?」と考えている方はぜひやよいも検討してみてくださいね。

3つのうちどれを選んでも大丈夫だと思うんですが、今後やよいの青色申告オンラインを使ったストックフォト報酬の仕訳方法(=記帳方法)を記事にしていく予定なので、良かったらやよい仲間になりましょうー:)

(追記)
 やよいの青色申告オンラインを使ったAdobe Stockの報酬の記帳方法について書きました!

PC
【確定申告】Adobe Stockの売上報酬の仕訳方法(図解)

以前の記事で、Adobe Stockの売上報酬をPayPalで受け取るところまで書きました。 今回の記事では、その受け取った金額を帳簿に付ける、確定申告用の作業の仕方について私のやり方を書きますね! ...

続きを見る

 

やよいの料金

やよいのお値段のページにリンクを張っておきますので、良かったら見てみてくださいね。

青色申告用

やよいの青色申告オンライン・料金プラン  
※私が使っているのは「セルフプラン」の方です。初年度無料、ただしサポートはなしなのでご注意です。

白色申告用

やよいの白色申告オンライン・料金プラン  
※「フリープラン」の方は初年度に限らずずっと無料、ただしサポートはなしなのでご注意ください。
青色の方とは少し画面が違うかも。

ポイント

税務署に「青色で申告します!」という宣言(手続き)をしていない方は自動的に白色申告になります。

数年前の法改正以降、白色申告の方にも記帳の義務がありますよ。

マネーフォワードクラウド確定申告にも利用料金がずっと無料のフリープランというものがあるんですが、年間50件までしか仕訳登録ができないので、利用は現実的ではないんじゃないかな、と思います。

携帯代12か月分、電気代12か月分、インターネット代12か月分、家賃12か月分、これらだけで48件の仕訳登録が必要です。

 

やよいのシェア

クラウド会計ではやよいは後発だったんですが、2018年現在はシェアがNo.1だそうですよ。

1位:やよい 55.4%
2位:MFクラウド確定申告 21.1%
3位:freee 16.5%

株式会社MM総研「クラウド会計ソフトの利用状況調査(2018年3月末)  」

freeeもシェアNo.1を謳っているんですが、それは2016年の時の話のようで、現在は違うみたいです。
バナーなんかには小さく注釈が書いてありますので、見る機会があれば注意して見てみてください。

 

やよいのデメリット

やよいにはデメリットが2つあります。

  • 青色で初年度無料、白色でずっと無料のプランの方にはサポートが全く付かない
  • UIが洗練されていない

でも私は自分で調べることがあまり苦ではない方だし、最終的に確定申告ができれば何でもいいや、と思っているので特に困ってはいないです。
税務署の職員さんに何も突っ込まれないので、確定申告は毎回ちゃんとできてるみたいです。

でも初めての方には少しとっつきにくいかもしれません…。

心配な方は、電話・メール・チャットサポート付きのプランが良いかもですね!
やよいだと電話サポートが付いているわりにそんなに高くないですし。

一応サポート内容と金額を比較で一覧にしておきますね。
各社で一番手厚いプランを記載します。
マネーフォワードクラウド確定申告とfreeeは青色と白色で分かれていません。

  サポート内容 金額(税抜)
やよいの青色申告オンライン
<ベーシックプラン>
電話・メール・チャット 12,000円 / 年
※初年度は6,000円 / 年
やよいの白色申告オンライン
<ベーシックプラン>
電話・メール・チャット 8,000円 / 年
※初年度は4,000円 / 年
マネーフォワードクラウド確定申告
<ベーシックプラン>
電話・メール・チャット 17,200円 / 年
freee
<スタンダードプラン>
メール・チャット
※下位プランより優先対応
19,800円 / 年

金額等は変更される可能性があるので、登録時には必ず各公式サイトでご確認くださいね。

 

次回予告(再度)

というわけで、私は「やよいの青色申告オンライン」を使っています。
次回以降はこのやよいの青色申告オンラインのスクリーンショットを交えながら、ストックフォト報酬の記帳方法を書いていこうと思います

まずはAdobe Stockからいきますね!
今度こそ書くつもりで既にスクリーンショットは撮ってあるのでもう少々お待ちください!

やよいの青色申告/白色申告オンラインの公式サイトはこちら  です。

やよいの青色申告/白色申告オンライン・公式サイト  

※私と同じ青色申告用の「セルフプラン」だと初年度が無料ですが、サポートは付いていないのでご注意くださいね。

(追記)
Adobe Stockの報酬の記帳方法について書きました!  
やよいの青色申告オンラインを使って説明しています。

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